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還暦祝いやお誕生日プレゼントなど、特別な記念日や慶祝関係にたくさんご注文をいただいております名入れ酒(世界でひとつだけのオリジナル)です。 過去130余年からご希望の日付けの新聞コピーを添えて贈るのはこれ以上無い演出が可能となりました!桐箱を開けて、初めて見る自分が生まれた日の朝刊と、ご自身の名前が入ったお酒を見た方は感動する事間違い無しです!還暦祝い・結婚式のお二人のお名前をお入れする・父の日、母の日のプレゼント・敬老の日のプレゼント・お酒好きの方への名入れボトルとしてプレゼント・大事な方への贈答・地鎮祭でのお清めのお酒等に最適だと思います。何よりも、蔵元が最高の技術の集大成として原料のひとつひとつから選定した究極の逸品です。 本桐箱入りで、更に純金箔が入っている為、豪華さも増しており、お酒の味も酒米の最高峰山田錦を使用した純米の大吟醸ですので旨味も格別です!1.8Lの容器も日本酒業界では初めて使用されたワインレッドの真紅の瓶を採用したそうです。 この商品の他の種類はこちら→ ・720ml(四合特殊瓶) ・1800ml(瑠璃色の瓶) 純米大吟醸 真紅 オリジナル名入れラベル 一升瓶(1800ml)酒質は二年間の熟成を経た無濾過の芳醇旨口。飲み方として、どちらかと言うとやや冷やしてか、常温がお薦めです。氷を1〜2個入れて飲みますと、低い温度で出て来る違う香気成分があり、また違った別の華やかな香味が味わえます。寒い日には、ぬる燗(40〜41℃位)がお薦めです。お料理の味を数段上げてくれる最高級の日本酒です。特に艶やかに染め上げられた赤い瓶とメモリアル新聞のセットは還暦祝いには最高だと思います。お酒には、ご希望の日時の新聞を添えてお届け致します。詳しくは上記の「新聞について」をご覧ください。また、直接当店からお相手にお届けするなど、名入れラベルを配送前に確認されたいお客様に対しまして、ラベル確認サービスもございます。(ご購入前の確認は出来ません)ご希望の場合は、ご注文の際にお申し付けください。原料米・麹:特等山田錦原料米・掛:特等山田錦使用酵母:特殊培養大吟醸用酵母精米歩合:50%アルコール度:16.5度日本酒度:+3.0酸度:1.6アミノ酸度:1.4仕込み水:桂清水産地:新潟県 新潟市杜氏:越後杜氏 池田秀世醸造元:越の華酒造株式会社用途:【還暦】【還暦祝】【還暦祝い】【古稀祝】【喜寿祝】【傘寿祝】【米寿祝】【白寿祝】【父の日】【母の日】【敬老の日】【御歳暮・お歳暮】【御中元・お中元】【暑中御見舞】【残暑御見舞】【御年賀・お年賀】【御祝い・お祝い】【内祝い】【御礼・お礼】【祝延寿】【敬寿】【結婚祝】【結婚記念日】【引き出物】【出産祝】【寿】【贈り物】【贈答】【記念日】【お誕生日】【お返し】分類:【日本酒】【お酒】【酒】【清酒】【新潟】【地酒】【高級】【限定品】【金賞】【食前酒】【食中酒】【芳醇】【辛口】【旨口】【包装・ギフトラッピング】【熨斗・のし】【誕生祝】【オリジナルラベル】【名入れ】【メッセージラベル】【金粉入り】【金箔入り】【桐箱入り】【木箱入り】【特別な記念日に】【日本酒通の方へ贈る】【友人との語らいに】【お世話になったお礼に】【お急ぎOK】【正月】【敬老の日特集2008】還暦祝いに贈る特別な日本酒新潟市は港のほど近く、魚市場などが近くにあったりと潮の香りが少し漂う。日本一の長流「信濃川」の最終地点、そこにこの究極の一升瓶を醸す越の華酒造はある。明治2年、藩籍奉還、東京遷都がなされ、東京〜横浜間に電信開通し、まさに日本が近代国家へスタートしたその翌年に、新潟市沼垂の現在地にて越の華酒造は開業した。年間製造数量約1000石(1石=100升)という小蔵ながら、平均精米歩合56%と、徹底した高級酒造りを堅持、以来135年間、【水】【米】【技】、全ての品質に拘り続け、越の華酒造は日本酒本来の味わいを求め続けてきた。創業以来、新潟という恵まれた環境の中で、永く引き継がれてきた越後杜氏の匠の技、満悦する事なく常に上を目指す心、そして只管に造り続ける蔵人たちの想いをひとつに、水を選び、米を選び、技を磨き、心を注ぐ・・・、その「こころを打つ存在感ある酒」は誰もが認める絶品。清酒鑑評会での歴史も古く、明治40年10月「全国清酒品評会」で「金賞」受賞。明治44年に始まった「全国新酒鑑評会」でも「金賞」受賞。そしてここから始まった受賞記録の数々。越の華酒造の受賞は数知れず、今も尚金賞をとり続けている。また、人気連載のマンガ「美味しんぼ」では越の華酒造のお酒は特に絶賛とも紹介されている。2006年より始まる鑑評会純米酒部門、その前身鑑評会純米研究会においては、数多くあるお酒の中から最高の栄誉、首席第1位にて突破しその名は一躍、世に知れ渡り、現在世界からも注目され、2007年度全米日本酒歓評会では初出場にて、新潟からたった2蔵だけが受賞した金賞を見事獲得している。越の華酒造は製造コストの約6割を酒米に費やすほどに、原料の品質には徹底的である。長期低温発酵に適した『高嶺錦』、時代背景によって幻の米となった『亀の尾』、言わずと知れた兵庫県産の特等『山田錦』それらと並んで、専門家の間で酒造好適米として良く知られている『華吹雪』。これらの良米を丁寧に磨き上げ、平均精米歩合56%を堅持、驚く事にそれらをレギュラー酒にまで惜しげもなく使用している。そしてこの究極の一升瓶に使用されているのは兵庫県産の特上山田錦。栽培にたいへん手間のかかるこの酒米は、日中と朝晩の気温の差が10℃以上の山麓や谷間で育て、通常よりも苗の間隔を二倍とり、日当たりを良くして通気性を確保しなければならない。病気や害虫に侵されない環境づくりと共に、肥料を少なめにし、太陽と水と土の力による自然の恩恵で稲穂を育てる非常に手の込んだ方法で栽培しなければならない。酵母は、糖分をアルコールに変えるためには欠かせないもの。お酒の造りによって様々な酵母が使い分けられる。一般的な酵母は「日本醸造協会」が蔵元に配布する、いわゆる「協会酵母」が使われるが、越の華酒造は酵母を自社で培養し、その酒々の造りに最も適した酵母をそれぞれ使用する。今回このお酒に使用したのは鑑評会で幾度も金賞を獲得してきた大吟醸に使用する特殊酵母である。この酵母の働きにより気品に満ち溢れた華やかな香りが生まれるのである。日本酒の80%の割合を占める【水】は、そのお酒の品質を左右する大きな要因でもある。越の華酒造が仕込みに使うのは三川村にある「桂清水」。昭和初期までは蔵の脇にある高品質の井戸水を使用していた。この水は越乃寒梅を醸す石本酒造さんもここより分け頂いていた程だった。だが昭和39年の新潟大地震による地殻変動によりこの水源は断たれてしまい、それからというもの、酒造りに必要な良水を求め、奔走し、数年後にやっとたどり着いた岩清水が現在使用している桂清水。一日100tの水量を誇るこの豊かな岩清水は、ミネラルを多く含んだ円やかな軟水。幸いにもここ新潟は名にしおう「雪国越後」。吹きつける吹雪の激しさ、この雪の結晶はやがて清水となって清く流れ出て、酒造りにとって最高の良水となって輝きを増して生まれ変わる。その輝きは嘗ての井戸水をも超えていた。越の華酒造の蔵人たちは全員が若く、そして全員がベテランである。これが越の華の蔵人の特長である。みんなで考え、動く、確認する。間違いの無い仕事をし、常に技術の向上と流される事のない酒造りに誇りと情熱を注いでいる。現杜氏は池田秀世氏。蔵を訪ねた際には親切にひとつひとつ酒の状態を説明してくれた。私に対してと共に、酒に語っているかのような丁寧な言葉は出来上がる酒さえも想像出来そうな程だった。池田杜氏をはじめ、蔵人たちが造りに対して寡黙に、そして真剣に悩みながら汗を流す姿勢、感動と共に今日も間違いなく本物と呼べる日本酒が生まれゆく。今週もおかげさまで第一位を獲得致しました!ありがとうございます!
当店の取り扱い日本酒において、口コミレビュー数、堂々の第一位! ランキングでも常に1位、2位にランクインする絶品大吟醸! 楽天内において取り扱いは当店のみ!純米酒造りにおいて首席金賞を獲得した蔵の最高大吟醸純米仕込み! 鳩摩羅什 限定純米大吟醸 四合瓶(720ml)【限定品】読み:くまらじゅう げんていじゅんまいだいぎんじょう:取り扱い開始一週間目にして楽天市場の約35,000品ある日本酒の中からランキング第1位を記録したお酒です。栓を開けると気品のある上品な香りが立ち上がります。例えるなら洋梨やゴールデンデリシャス(黄リンゴ)、夕張メロンやグレープフルーツ等、果実の瑞々しい香りがし、アカシア、桜の花の香りが主体となって心地よく酔わされます。口に含むと無限に広がっていく山田錦(酒米)の旨さ。しかもその味わいは膨らみがあり柔らかで綺麗な印象です。飲んだ後には酒本来の旨味が戻ってくる絶品に仕上がっております。ここまでのお酒を造れる蔵元はなかなか少ないのではないでしょうか。特徴として、繊細な甘味と酸味とのバランスが素晴らしく綺麗に保たれており、後味のほんのりとした苦味がより一層上品な味わいに仕上げていると思います。やさしく上品な味わいと香りが楽しめるこのお酒は、食前酒に最適。料理と合わせるならほんのり甘味を持つ素材が◎。甘エビのお刺身、カニしゃぶ、湯葉料理などがお酒もお料理も愉しめる一番の組み合わせかと思います。また、この酒は冷・常温・ぬる燗、どれも味わい深いです。原料米・麹:兵庫県産特等山田錦原料米・掛:兵庫県産特等山田錦使用酵母:自社開発特殊酵母精米歩合:50%以下アルコール度:16.5度日本酒度:+3.0酸度:1.4アミノ酸度:1.2仕込み水:新潟名水 桂清水産地:新潟県新潟市杜氏:越後杜氏 池田秀世醸造元:越の華酒造株式会社用途:【御歳暮・お歳暮】【父の日】【母の日】【御中元・お中元】【暑中御見舞】【残暑御見舞】【敬老の日】【御年賀・お年賀】【御祝い・お祝い】【内祝い】【御礼・お礼】【還暦祝】【古稀祝】【喜寿祝】【傘寿祝】【米寿祝】【白寿祝】【祝延寿】【敬寿】【結婚祝い】【寿】【志】【快気祝】【御供】【御霊前】【御仏前】【贈り物】【贈答】【記念日】【お誕生日】【お返し】分類:【日本酒】【お酒】【酒】【清酒】【新潟】【地酒】【高級】【限定品】【金賞受賞】【食前酒】【食中酒】【辛口】【旨口】【キレ】【燗上がり】【包装・ラッピング・ギフト】【熨斗・のし】【専用化粧箱入り】【特別な記念日に】【日本酒通の方へ贈る】【友人との語らいに】【お世話になったお礼に】【父の日特集2008】【まだ間に合う080612】鳩摩羅什 [くまらじゅう] 西暦三五〇頃〜四〇九年頃、中国の南北朝時代初期に仏教経典を訳した伝説の僧。インドの貴族の血を引く父と、亀茲(キジ)国の王族の母との間に生まれ、七歳のときに母とともに出家しました。当初、原始経典や阿毘達磨仏教を学び、小乗仏教に通達した後、大乗に転じました。以来、十年足らずの間に精力的に経論の翻訳を行うとともに、多くの門弟(三千余人)を育てたといわれています。その後、東アジアの仏教は、鳩摩羅什によって基本的に方向づけられました。仏典とは、鳩摩羅什の漢訳をもって頂点とし、東アジアに仏教が今日も栄えているのは、鳩摩羅什の正確且つ美しい言葉で訳された翻訳が存在したからだと言われています。幼少の頃から、神童と知られた鳩摩羅什。彼ひとりをめぐっては戦争が起きたほどであります。世界に多大なる影響を与えた鳩摩羅什。彼は『阿弥陀経』『大品般若経』『維摩経』『大智度論』など大乗経典をつぎつぎと漢訳し、とくに名訳とされた『妙法蓮華経』は、数ある『法華経』の漢訳のなかでも圧倒的に使われるようになり、大乗仏教はシルクロード通じて東アジアに広まりやがて遥か東の日本にも伝来しました。西から東に伝わった仏教文化において多大なる影響を与えるに至った伝説の人物です。新潟市は港のほど近く、魚市場などが近くにあったりと潮の香りが少し漂う。日本一の長流「信濃川」の最終地点、そこにこの究極の一升瓶を醸す越の華酒造はある。明治2年、藩籍奉還、東京遷都がなされ、東京〜横浜間に電信開通し、まさに日本が近代国家へスタートしたその翌年に、新潟市沼垂の現在地にて越の華酒造は開業した。年間製造数量約1000石(1石=100升)という小蔵ながら、平均精米歩合56%と、徹底した高級酒造りを堅持、以来135年間、【水】【米】【技】、全ての品質に拘り続け、越の華酒造は日本酒本来の味わいを求め続けてきた。創業以来、新潟という恵まれた環境の中で、永く引き継がれてきた越後杜氏の匠の技、満悦する事なく常に上を目指す心、そして只管に造り続ける蔵人たちの想いをひとつに、水を選び、米を選び、技を磨き、心を注ぐ・・・、その「こころを打つ存在感ある酒」は誰もが認める絶品。清酒鑑評会での歴史も古く、明治40年10月「全国清酒品評会」で「金賞」受賞。明治44年に始まった「全国新酒鑑評会」でも「金賞」受賞。そしてここから始まった受賞記録の数々。越の華酒造の受賞は数知れず、今も尚金賞をとり続けている。また、人気連載のマンガ「美味しんぼ」では越の華酒造のお酒は特に絶賛とも紹介されている。2006年より始まる鑑評会純米酒部門、その前身鑑評会純米研究会においては、数多くあるお酒の中から最高の栄誉、首席第1位にて突破しその名は一躍、世に知れ渡り、現在世界からも注目され、2007年度全米日本酒歓評会では初出場にて、新潟からたった2蔵だけが受賞した金賞を見事獲得している。越の華酒造は製造コストの約6割を酒米に費やすほどに、原料の品質には徹底的である。長期低温発酵に適した『高嶺錦』、時代背景によって幻の米となった『亀の尾』、言わずと知れた兵庫県産の特等『山田錦』それらと並んで、専門家の間で酒造好適米として良く知られている『華吹雪』。これらの良米を丁寧に磨き上げ、平均精米歩合56%を堅持、驚く事にそれらをレギュラー酒にまで惜しげもなく使用している。そしてこの鳩摩羅什に使用されているのは兵庫県産の特上山田錦。栽培にたいへん手間のかかるこの酒米は、日中と朝晩の気温の差が10℃以上の山麓や谷間で育て、通常よりも苗の間隔を二倍とり、日当たりを良くして通気性を確保しなければならない。病気や害虫に侵されない環境づくりと共に、肥料を少なめにし、太陽と水と土の力による自然の恩恵で稲穂を育てる非常に手の込んだ方法で栽培しなければならない。日本酒の80%の割合を占める【水】は、そのお酒の品質を左右する大きな要因でもある。越の華酒造が仕込みに使うのは三川村にある「桂清水」。昭和初期までは蔵の脇にある高品質の井戸水を使用していた。この水は越乃寒梅を醸す石本酒造さんもここより分け頂いていた程だった。だが昭和39年の新潟大地震による地殻変動によりこの水源は断たれてしまい、それからというもの、酒造りに必要な良水を求め、奔走し、数年後にやっとたどり着いた岩清水が現在使用している桂清水。一日100tの水量を誇るこの豊かな岩清水は、ミネラルを多く含んだ円やかな軟水。幸いにもここ新潟は名にしおう「雪国越後」。吹きつける吹雪の激しさ、この雪の結晶はやがて清水となって清く流れ出て、酒造りにとって最高の良水となって輝きを増して生まれ変わる。その輝きは嘗ての井戸水をも超えていた。酵母は、糖分をアルコールに変えるためには欠かせないもの。お酒の造りによって様々な酵母が使い分けられる。一般的な酵母は「日本醸造協会」が蔵元に配布する、いわゆる「協会酵母」が使われるが、越の華酒造は酵母を自社で培養し、その酒々の造りに最も適した酵母をそれぞれ使用する。今回このお酒に使用したのは鑑評会で幾度も金賞を獲得してきた大吟醸に使用する特殊酵母である。この酵母の働きにより気品に満ち溢れた華やかな香りが生まれるのである。越の華酒造の蔵人たちは全員が若く、そして全員がベテランである。これが越の華の蔵人の特長である。みんなで考え、動く、確認する。間違いの無い仕事をし、常に技術の向上と流される事のない酒造りに誇りと情熱を注いでいる。現杜氏は池田秀世氏。蔵を訪ねた際には親切にひとつひとつ酒の状態を説明してくれた。私に対してと共に、酒に語っているかのような丁寧な言葉は出来上がる酒さえも想像出来そうな程だった。池田杜氏をはじめ、蔵人たちが造りに対して寡黙に、そして真剣に悩みながら汗を流す姿勢、感動と共に今日も間違いなく本物と呼べる日本酒が生まれゆく。
このお酒は家族や友人宅に持参したり、人を招きたくなる魅力が詰まっています。 お土産持参用の風呂敷も付属されますので是非、たくさんの友人たちと甕を囲んで味わって下さい! 純米大吟醸 好縁 甕酒 一升(1800ml)元経済企画庁長官で作家の堺屋太一氏との間で誕生した純米大吟醸:好縁。気の合う仲間たち、好きなもの同士で飲む事を前提にこのお酒を醸し出されました。 美しく吸い込まれるような甕の水面から、華やかで上品な香りに非常に喉が誘われます。お酒はスルスルと飲みやすく、柄杓で掬いあう醍醐味は甕酒ならではです。 山田錦や五百万石では無く、新潟コシヒカリを血筋に持つ酒米でここまで米の旨味を引き出されているお酒は、他にはなかなか見当たらないと思います。 蔵元の多くは、最高級のお酒は四合等の小瓶しか造りません。それは、家庭の冷蔵庫には一升瓶の保管が難しく、蔵元が嫌うためでもあります。好縁は、最高級でありながらも甕に入っており、家庭の冷蔵庫にも保管可能なため、今回インターネットでの販売が可能となりました。 蔵元より: コシヒカリ由来の原料米である“雪の精”は、醸造すると味に深みが出て来るタイプで、上品な香りと柔らかな膨らみがあり、アルコール分も低いのでとても飲みやすく、柄杓で酒をすくう時に金箔が入りますので、豪華なパフォーマンス性も楽しめます。原料米・麹:新潟県産米“雪の精”原料米・掛:新潟県産米“雪の精”使用酵母:特殊培養大吟醸用酵母精米歩合:50%以下アルコール度:14.2度日本酒度:±0酸度:1.7アミノ酸度:1.5仕込み水:新潟名水:桂清水産地:新潟県 新潟市杜氏:越後杜氏 池田秀世醸造元:越の華酒造株式会社箱外形:20cm×20cm×20cm 付属:木の柄杓、木蓋、台紙、(風呂敷)用途:【還暦】【還暦祝】【還暦祝い】【古稀祝】【喜寿祝】【傘寿祝】【米寿祝】【白寿祝】【父の日】【母の日】【敬老の日】【御歳暮・お歳暮】【御中元・お中元】【暑中御見舞】【残暑御見舞】【御年賀・お年賀】【御祝い・お祝い】【内祝い】【御礼・お礼】【祝延寿】【敬寿】【結婚祝】【結婚記念日】【引き出物】【出産祝】【寿】【贈り物】【贈答】【記念日】【お誕生日】【お返し】分類:【日本酒】【お酒】【酒】【清酒】【新潟】【地酒】【高級】【限定品】【金賞】【食前酒】【食中酒】【芳醇】【辛口】【旨口】【包装・ギフトラッピング】【熨斗・のし】【風呂敷】【誕生祝】【金粉入り】【金箔入り】【堺屋太一】【化粧箱入り】【特別な記念日に】【日本酒通の方へ贈る】【友人との語らいに】【お世話になったお礼に】【お急ぎOK】【正月】 好縁の時代〜作家であり元経済企画庁長官の堺屋太一氏の言葉に「好縁」という言葉があります。好縁とは、「好きなこと」で出会いが集まり、そして集い、互いを尊重し、また自分を高め、人間らしい生き方をすることを意味する言葉です。人は生まれた時の血縁、住んでいる地域との地縁、職場での職縁と様々な縁に囲まれている中、これからは年齢や性別や組織を超えて、趣味や考え方で意気投合し、個々が満足できる社会が求められています。「団塊の世代」の定年とともに職場での繋がりである「職縁」から、「好縁の時代」を迎えるにあたり、自分が本当に好きなことは何だろうか、と模索し好きなことをする同士が、その縁で繋がる「好縁社会」を楽しむために、今回堺屋太一氏の書によってこのお酒は発売されます。共に地域や組織にこだわらず、共通の趣味や関心事、テーマで結びついたコミュニティーとして楽しんで生きることが「好縁の時代」と呼ばれている由縁であり、これからの時代にあったお酒の飲み方であると思います。純米大吟醸 好縁 甕酒(かめざけ)日本酒は本来「酌をし、酌をされ」と、一人で飲むよりも仲間との会話を肴にそのひと時を楽しむものでした。また、酒はお米から作られるため贅沢な嗜好品でもありました。そのため、酒の一杯いっぱいがとても貴重であり、さらに酌をする、されることは深い縁のあるものの同士の深い絆の証でもありました。かつて、お猪口(ちょこ)の底は不安定な形をしていたため、酒を注いでもらったら飲みきらないと下に置くこともできなかったため、飲み干すことが習慣でもありましたし、礼儀でもあったようです。それが日本文化にもなったいました。この甕酒の「好縁」は、好縁の時代にふさわしく好きなことを大切に意気投合したもの同士が楽しむお酒です。甕から柄杓でお酒を汲み合い、好きな話を肴に楽しいひと時を過ごすお酒です。また、お祝いの場で幸福を分かち合い、縁を大切にするお酒でもあります。この甕酒は100%純粋な米だけを使用した日本酒として「好縁」と名づけられ発売されました。また、皆様の幸せに願いを込めて純金箔を入れており、更にちょっとした遊び心で金箔の中に「ハート」の形をした純金箔を入れております。ぜひ、柄杓でお酒をすくい仲間のお猪口に注いであげて下さい。絆と愛情が伝わると思います。 ラベル書:好縁:堺屋太一 作家・評論家、著書多数。1935年、大阪府生まれ。60年東大経卒、通商産業省(現経済産業省)入省。70年の日本万国博覧会(大阪万博)などを手がける。78年退官。 著書に、未来予測型小説の「油断!」「団塊の世代」などのベストセラーのほか、「知価革命」「組織の盛衰」「平成三十年」など著書多数。 政府税制調査会委員、内閣特別顧問などを歴任。 98-2000年の小渕、森内閣で経済企画庁長官を務めた。のち内閣特別顧問。 01年のインターネット博覧会(インパク)の発案者。 05年の日本国際博覧会(愛知万博。通称「愛・地球博」)では最高顧問に就任。 財団法人2005年日本国際博覧会協会の顧問。 堺屋とは先祖の屋号。
純米大吟醸 越乃幻の酒 亀の尾熟成雫酒 一升瓶(1800ml)【限定品】読み:こしのまぼろしのさけ かめのお じゅくせいしずくざけ:酒質は芳醇旨口。すっきりとした口当たりで気品に満ちた上品な香りと円熟したお酒の力強さが口いっっぱいに広がり、柔らかくまろやかに、そして膨らみながら喉ごしへ溶けていくようなお酒です。720mlの【越乃幻の酒 限定大吟醸】の一升ではなく、幻の酒米「亀の尾」、酵母も自社開発の「大吟醸特殊酵母」、を使用しており、熟成期間を経たこちらは最高ランクの純米大吟醸となります。亀の尾と桂清水で造られたお酒から、自然に滴り落ちる雫を集め丁寧に瓶に詰めました。その数わずか一升瓶で88本。このお酒は、脂の乗ったお刺身などを肴にして飲むと、料理もお酒も最高に愉しめると思います。新潟名物「のどぐろ」の塩焼きが蔵元様ご推薦。「のどぐろ」 とは、和名 「赤むつ」、のどの奥が黒いところから日本海側では、「のどぐろ」と呼ばれます。冷はもちろんの事、大吟醸とはいえ、ぬる燗も薦めたい気にさせる二刀流の純米大吟醸といえます。原料米・麹:亀の尾原料米・掛:亀の尾使用酵母:自社開発特殊酵母精米歩合:45%アルコール度:16.4度日本酒度:+2.0酸度:1.5アミノ酸度:1.3仕込み水:新潟名水 桂清水産地:新潟県新潟市杜氏:越後杜氏 池田秀世醸造元:越の華酒造株式会社用途:【御歳暮・お歳暮】【父の日】【母の日】【御中元・お中元】【暑中御見舞】【残暑御見舞】【敬老の日】【御年賀・お年賀】【御祝い・お祝い】【内祝い】【御礼・お礼】【還暦祝】【古稀祝】【喜寿祝】【傘寿祝】【米寿祝】【白寿祝】【祝延寿】【敬寿】【結婚祝い】【寿】【志】【快気祝】【御供】【御霊前】【御仏前】【贈り物】【贈答】【記念日】【お誕生日】【お返し】分類:【日本酒】【お酒】【酒】【清酒】【新潟】【地酒】【高級】【限定品】【金賞受賞】【食前酒】【食中酒】【辛口】【旨口】【キレ】【包装・ラッピング・ギフト】【熨斗・のし】【木箱入り】【特別な記念日に】【日本酒通の方へ贈る】【友人との語らいに】【お世話になったお礼に】 新潟市は港のほど近く、魚市場などが近くにあったりと潮の香りが少し漂う。日本一の長流「信濃川」の最終地点、そこに越の華酒造はある。 明治2年、藩籍奉還、東京遷都がなされ、東京〜横浜間に電信開通し、まさに日本が近代国家へスタートした翌年に、新潟市沼垂の現在地にて越の華酒造は開業した。 年間製造数量約1000石(1石=100升)という小蔵ながら、平均精米歩合56%と、徹底した高級酒造りを堅持、以来135年間、【水】【米】【技】、全ての品質に拘り続け、越の華酒造は日本酒本来の味わいを求め続けてきた。 越の華酒造は製造コストの約6割を酒米に費やすほどに、原料の品質には徹底的である。長期低温発酵に適した『高嶺錦』、時代背景によって幻の米となった『亀の尾』、言わずと知れた兵庫県産の特等『山田錦』それらと並んで、専門家の間で酒造好適米として良く知られている『華吹雪』。これらの良米を丁寧に磨き上げ、平均精米歩合56%を堅持、驚く事にそれらをレギュラー酒にまで惜しげもなく使用している。そして今回のお酒に使用されているのは兵庫県産の特上山田錦。栽培にたいへん手間のかかるこの酒米は、日中と朝晩の気温の差が10℃以上の山麓や谷間で育て、通常よりも苗の間隔を二倍とり、日当たりを良くして通気性を確保しなければならない。病気や害虫に侵されない環境づくりと共に、肥料を少なめにし、太陽と水と土の力による自然の恩恵で稲穂を育てる非常に手の込んだ方法で栽培しなければならない。 日本酒の80%の割合を占める【水】は、そのお酒の品質を左右する大きな要因である。越の華酒造が仕込みに使うのは三川村にある「桂清水」。昭和初期までは蔵の脇にある高品質の井戸水を使用していた。この水は越乃寒梅を醸す石本酒造もここより分け頂いていた程だった。だが昭和39年の新潟大地震による地殻変動によりこの水源は断たれてしまった。それからというもの、酒造りに必要な良水を求め、奔走し、数年後にやっとたどり着いた岩清水が桂清水。一日100tの水量を誇るこの豊かな岩清水は、ミネラルを多く含んだ円やかな軟水。幸いにもここ新潟は名にしおう「雪国越後」。吹きつける吹雪の激しさ、この雪の結晶はやがて清水となって清く流れ出て、酒造りにとって最高の良水となって輝きを増して生まれ変わる。それは嘗ての井戸水をも超えていた。 酵母は、糖分をアルコールに変えるためには欠かせないもの。お酒の造りによって様々な酵母が使い分けられる。一般的な酵母は「日本醸造協会」が蔵元に配布する、いわゆる「協会酵母」が使われるが、越の華酒造は酵母を自社で培養し、その酒々の造りに最も適した酵母をそれぞれ使用する。今回、このお酒に使用したのは鑑評会で金賞を取るための大吟醸特殊酵母である。この酵母の働きにより気品に満ち溢れた香りが生まれるのである。 創業以来、新潟という恵まれた環境の中で、永く引き継がれてきた越後杜氏の匠の技、満悦する事なく常に上を目指す心、そして只管に造り続ける蔵人たちの想いをひとつに、水を選び、米を選び、技を磨き、心を注ぐ・・・、その「こころを打つ存在感ある酒」は誰もが認める絶品。 清酒鑑評会での歴史も古く、明治40年10月「全国清酒品評会」で「金賞」受賞。明治44年に始まった「全国新酒鑑評会」でも「金賞」受賞。そしてここから始まった受賞記録の数々。越の華酒造の受賞は数知れず、今も尚金賞をとり続けている。また、人気連載のマンガ「美味しんぼ」では越の華酒造のお酒は特に絶賛とも紹介されている。2006年より始まる鑑評会純米酒部門、その前身鑑評会純米研究会においては、数多くあるお酒の中から最高の栄誉、首席第1位にて突破しその名は一躍、世に知れ渡り、現在世界からも注目されている。 越の華酒造の蔵人たちは全員が若く、そして全員がベテランである。これが越の華の蔵人の特長である。みんなで考え、動く、確認する。間違いの無い仕事をし、常に技術の向上と流される事のない酒造りに誇りと情熱を注いでいる。現杜氏は池田秀世氏。蔵を訪ねた際には親切にひとつひとつ酒の状態を説明してくれた。私に対してと共に、酒に語っているかのような丁寧な言葉は出来上がる酒さえも想像出来そうな程だった。池田杜氏をはじめ、蔵人たちが造りに対して寡黙に、そして真剣に悩みながら汗を流す姿勢、感動と共に今日も間違いなく本物と呼べる日本酒が生まれゆく。
中越地震により、最も被害を受けた蔵の限定氷温貯蔵酒! 蔵にある全ての酒を捨てなければならなくなってしまったあの時からの蔵人たちの理想への想い! 米も水も人も生まれた場所は違っても、最高の酒になるために、今ひとつとなる理想の純米大吟醸! 純米大吟醸 桃園の誓い 氷点瓶囲い 四合瓶(720ml)【限定品】読み:とうえんのちかい じゅんまいだいぎんじょう:新潟産五百万石と越後長岡自然清水で醸した純米大吟醸を生原酒のまま瓶に直詰し、氷点にてゆっくりと熟成させ、出荷直前に一本一本丁寧に瓶火入れをした生貯蔵の原酒です。 三国志の美談、劉備、関羽、張飛の英雄たちが桃園で立てた誓いのように、このお酒はその心と志に重ねて造られました。米も水も技も人も、自分達が追い求めた理想の酒になるようにひとつとなり、長年の歳月を経て生まれたお酒です。水も米も人も、それらがひとつでも欠けていたら成り立たなかった思いがこの一本に込められています。熟したメロンや桃のような、甘くフルーティーで上品な香りをそのままに、米本来からくる風味と円やかなコクを存分に感じつつ、なめらかに喉を通り消えゆく絶品酒です。クラシック音楽を聴いているような感覚にとらわれる深みの心地良さは、その旨みの足跡だけを舌に残し、飲みやすさと飲み飽きさせない味わいを見事に兼ね備えています。鮎の塩焼き、白身魚や山菜のてんぷら、サーモンのマリネなど素材を生かした食材にとてもよく合うと思いました。冷やしてお召しあがりください。原料米・麹:新潟産五百万石原料米・掛:新潟産五百万石使用酵母:自社開発特殊酵母精米歩合:50%以下アルコール度:16度以上17度未満日本酒度:+5.0酸度:1.3アミノ酸度:1.3仕込み水:長岡山系井戸湧き水産地:新潟県長岡市杜氏:越後杜氏 吉井民夫醸造元:お福酒造株式会社用途:【御歳暮・お歳暮】【父の日】【母の日】【御中元・お中元】【暑中御見舞】【残暑御見舞】【敬老の日】【御年賀・お年賀】【御祝い・お祝い】【内祝い】【御礼・お礼】【還暦祝】【古稀祝】【喜寿祝】【傘寿祝】【米寿祝】【白寿祝】【祝延寿】【敬寿】【結婚祝い】【寿】【志】【快気祝】【御供】【御霊前】【御仏前】【贈り物】【贈答】【記念日】【お誕生日】【お返し】分類:【日本酒】【お酒】【酒】【清酒】【新潟】【地酒】【高級】【限定品】【金賞受賞】【食前酒】【食中酒】【原酒】【貯蔵酒】【芳醇】【辛口】【旨口】【コク】【キレ】【包装・ラッピング・ギフト】【熨斗・のし】【専用化粧箱入り】【特別な記念日に】【日本酒通の方へ贈る】【友人との語らいに】【お世話になったお礼に】【父の日特集2008】【まだ間に合う080612】三国志とは、今から1800年前の西暦200年頃に中国大陸で起きた約100年間に亘る内乱の話です。日本では卑弥呼の時代、中国では漢王朝が衰退し、各地で群雄が割拠していく戦乱の中、劉備、曹操、孫権という武将が天下統一を目指す話で、それぞれ蜀、魏、呉の国をつくり争ったという歴史であり物語であります。桃園の誓いとは、義兄弟の契りを結ぶことなる、劉備、関羽、張飛の3人が、自分達の理想の世の中を作るための一歩として、 同じ志をもって起てた誓いの意味であり三国志の最初の名場面でもあります。 この3人の誓いが後の乱世の中国を動かし、後世にまで語り継がれる美談として語られ、後に大きな志を遂げるために固く誓い合うことを桃園の誓いと云うようになりました。 「われら天に誓う、我ら生まれた日は違えども、死す時は、同じ日、同じ時を願わん!」この言葉は一緒に死のうと誓ったのではなく天下に大きな志を遂げるために死を尽くして力を合わせようという誓いの意味なのです。桃園の誓いを醸すお福酒造は、明治30年(1897年)9月、創業者岸五郎氏により「岸五郎商店」として誕生しました。酒蔵は長岡の中心部より南東へ約5キロのところに位置し、豊富な山林と清冽な自然清水を湛える長岡東山山系の麓に建てられています。岸家は江戸時代中期、宝暦年間から続く割元庄屋で、200年以上経った現在でも当時を偲ぶ大きな茅葺き屋根の母屋が残っています。酒造業への転換は、当時では大変珍しい醸造の技師であり醸造研究者でもあった関五郎氏が、岸家へ婿養子として迎え入れられたことが契機でした。五郎氏は東京工業学校(現東京工業大学)の応用学科で発酵学、醸造学を学び、卒業後も埼玉県で酒造技師を努める傍ら、醸造用水の加工や酵母の純粋培養についての研究を続け、その集大成として明治27年、日本で初めてといわれる酒造りについての専門書「醸界拾玉(じょうかいしゅぎょく)」を発刊しました。この「醸界拾玉」は当時、杜氏の勘だけに頼っていた酒造りを化学的視点から説いた日本初の酒造りのバイブルとされています。特に醸造用水の加工研究は軟水による酒造りをいち早く可能にし、また酒母製造に乳酸を添加応用し、野生酵母を排除、適性酵母の純粋培養に成功し、当時恐れられていた腐造を防ぐ事を可能にしたことで醸造界に大きな旋風を巻き起こしました。この技術は後に「速醸もと」と名付けられ、現在全国の約85%の蔵元で使用されています。この様な功績が認められて創業者岸五郎氏は、現在の全国新酒鑑評会の前身である醸造協会主催第1回全国清酒品評会の主任審査員及び主任評議委員を努め、昭和16年には譲友会主催の全国醸造技術功労者第1号認定、更に昭和33年には醸造業界初の黄授褒章を受賞しました。なお、創業者岸五郎の技術の全てを集結したといわれるこの「醸界拾玉」の原本は戦火を免れ、現在国立図書館に保管されていますが、昭和57年に現在の4代目社長岸富雄氏の手により「酒造のともしび」の名で復刻されました。「醸界拾玉」発刊後、1世紀以上経過した現在でもお福酒造の原点は、この「醸界拾玉」の中にあるということを刻みこみ、創業者以来の伝統である「酒造り第一主義」を貫いております。昭和24年9月、岸五郎商店からお福酒造株式会社に改組されました。これには、初代岸五郎の酒造り研究機関の場から酒類製造機関への転換を意図して実施されたようですが、実際には商売よりも酒造りが主体であったようです。醸造用水の加工による軟水仕込みの実現化、速醸もと開発による腐造の防止を体制付けた五郎氏の次なる研究課題は、黄麹菌と酵母の改良でした。特に種麹については、現在の種麹の原形となる液化力の強いバランスのとれた種麹を開発、現在も活躍する某種麹会社との提携による販売を実現し、硬質米しか手に入らなかった時代に良質な麹を出す功績を残し、新潟県下全ての酒造会社における唯一の総代理店を取得するまでに至りました。又、昭和25年に県内でいち早く無菌培養室を設置し、協会酵母が主流であった当時から自家培養酵母を採用しています。当時、酵母専用の培養室は珍しく灘の大手酒造メーカー、国税庁から多数の見学者を迎え入れたそうです。五郎氏没後、38年の歳月が流れた現在でも酒造りに対する情熱は、愛弟子である現杜氏、吉井民夫氏に引き継がれ、蔵人11人全員に浸透しています。「醸造は一つの活劇場なり、その千変万化、究極とするところなかるべし」これは五郎氏の口癖であった言葉で、決して極度の低温発酵により酵母を圧迫しない事、酵母の育成を決められた管理下におくのではなく、その都度修正するのが酒造りの親である杜氏の役目だと、この教えは今もなお吉井杜氏は守り通しておられます。又、製品化段階についても活性炭使用を最小限にとどめ、酒本来の味を大切にするということ、飲み飽きせず飲んだときの幸福感が味わえるよう、心地よい上品な甘味を残す酒質は当時からのものです。 昭和60年台から続く淡麗辛口ブームの中、この製法、味を変えず、酒造り第一主義を貫き、関東信越酒類鑑評会にて通算50回の金賞受賞、また関東信越酒類鑑評会にて通算9回の最優秀金賞を受賞されています。そして、平成14年には現杜氏の吉井民夫氏に長年の醸造技術への貢献を評価され、お福酒造二人目の黄授褒章を受賞。良質の醸造用水(越後長岡東山山系横井戸の湧き水)と吟味された優良米(山田錦、五百万石、一本〆など)を高度精白したものから寒冷期に造られ、一貫して高品質の清酒を製造し続けて信頼されています。酒本来の味を大切にし、のどごしがよくまろやかで飲みあきしない酒質。代表銘柄の「お福正宗」の名は、どんな時代でも飲むほどに福を招く酒として親しまれ、幸福感の感じる酒を醸造したいという願いから命名されました。三国志に登場する劉備、関羽、張飛の英雄のように、3人が誓いを起てたあの時の心と志に重ねて、このお酒は造られました。お酒に注ぎ込んだ情熱とともに、米も水も技も、生まれた場所は違えども、一本の美味しいお酒になることを夢見てひとつとなり、また、蔵人全員が求め続ける理想の純米大吟醸になるように、心を合わせ祈りながら精魂を込めて造ったお酒です。惜しくも新潟中越地震により、完成間際だった桃園の誓いをはじめ、蔵にある全ての酒を捨てなければならなくなってしまった時もございましたが、酒造り第一主義の精神と、理想の酒へと誓った蔵人の心は消えることなく、先代から受け継いできた伝統の技を持って、町と共に復興していく中、熟成期間を経て、今、ようやく発売できる様になりました。日本酒という酒本来の味わいが見事に引き出されたこのお酒は、米も、水も、技も、人も、ひとつでも欠けていたら成り立たなかった私共の理想が詰め込まれております。是非、ご賞味頂ければ幸いでございます。
この商品の他の種類はこちら→ ・1800ml(真紅色の瓶) ・1800ml(瑠璃色の瓶) まさに慶祝関係にはぴったりの名入れ商品ではないでしょうか? 過去130余年からご希望の日付けの新聞コピーを添えて贈るのはこれ以上無いメモリアル!感動の演出は当店のみです! 結婚式のお二人のお名前をお入れする・団塊の世代の方々への還暦のお祝い・父の日・母の日のプレゼント・敬老の日のプレゼント・お酒好きの方への名入れボトルとしてプレゼント・大事な方への贈答・地鎮祭でのお清めのお酒等に最適だと思います。 何よりも、蔵元が最高の技術の集大成として原料のひとつひとつから選定した究極の逸品です。 本桐箱入りで、更に純金箔が入っている為、豪華さも増しており、お酒の味も酒米の最高峰山田錦を使用した純米の大吟醸ですので旨味も格別でした! 飲み終えた後、一輪挿しにもなる容器はいつまでも赤く美しく華を彩ります。 純米大吟醸 華一輪 オリジナル名入れラベル(720ml)【限定品】酒質は二年間の熟成を経た無濾過の芳醇旨口。 飲み方として、どちらかと言うとやや冷やしてか、常温がお薦めです。氷を1〜2個入れて飲みますと、低い温度で出て来る違う香気成分があり、また違った別の華やかな香味が味わえます。寒い日には、ぬる燗(40〜41℃位)がお薦めです。お料理の味を数段上げてくれる最高級の日本酒です。 特に艶やかに染め上げられた赤い瓶とメモリアル新聞のセットは還暦祝いには最高だと思います。お酒には、ご希望の日時の新聞を添えてお届け致します。詳しくは上記の「新聞について」をご覧ください。また、直接当店からお相手にお届けするなど、名入れラベルを配送前に確認されたいお客様に対しまして、ラベル確認サービスもございます。(ご購入前の確認は出来ません) ご希望の場合は、ご注文の際にお申し付けください。原料米・麹:特等山田錦原料米・掛:特等山田錦使用酵母:特殊培養大吟醸用酵母精米歩合:50%アルコール度:16.5度日本酒度:+3.0酸度:1.6アミノ酸度:1.4仕込み水:桂清水産地:新潟県 新潟市杜氏:越後杜氏 池田秀世醸造元:越の華酒造株式会社用途:【還暦】【還暦祝】【還暦祝い】【古稀祝】【喜寿祝】【傘寿祝】【米寿祝】【白寿祝】【父の日】【母の日】【敬老の日】【御歳暮・お歳暮】【御中元・お中元】【暑中御見舞】【残暑御見舞】【御年賀・お年賀】【御祝い・お祝い】【内祝い】【御礼・お礼】【祝延寿】【敬寿】【結婚祝】【結婚記念日】【引き出物】【出産祝】【寿】【贈り物】【贈答】【記念日】【お誕生日】【お返し】分類:【日本酒】【お酒】【酒】【清酒】【新潟】【地酒】【高級】【限定品】【金賞】【食前酒】【食中酒】【芳醇】【辛口】【旨口】【包装・ギフトラッピング】【熨斗・のし】【誕生祝】【オリジナルラベル】【名入れ】【メッセージラベル】【金粉入り】【金箔入り】【桐箱入り】【木箱入り】【特別な記念日に】【日本酒通の方へ贈る】【友人との語らいに】【お世話になったお礼に】【お急ぎOK】【正月】【敬老の日特集2008】新潟市は港のほど近く、魚市場などが近くにあったりと潮の香りが少し漂う。日本一の長流「信濃川」の最終地点、そこにこの究極の一升瓶を醸す越の華酒造はある。明治2年、藩籍奉還、東京遷都がなされ、東京〜横浜間に電信開通し、まさに日本が近代国家へスタートしたその翌年に、新潟市沼垂の現在地にて越の華酒造は開業した。年間製造数量約1000石(1石=100升)という小蔵ながら、平均精米歩合56%と、徹底した高級酒造りを堅持、以来135年間、【水】【米】【技】、全ての品質に拘り続け、越の華酒造は日本酒本来の味わいを求め続けてきた。創業以来、新潟という恵まれた環境の中で、永く引き継がれてきた越後杜氏の匠の技、満悦する事なく常に上を目指す心、そして只管に造り続ける蔵人たちの想いをひとつに、水を選び、米を選び、技を磨き、心を注ぐ・・・、その「こころを打つ存在感ある酒」は誰もが認める絶品。清酒鑑評会での歴史も古く、明治40年10月「全国清酒品評会」で「金賞」受賞。明治44年に始まった「全国新酒鑑評会」でも「金賞」受賞。そしてここから始まった受賞記録の数々。越の華酒造の受賞は数知れず、今も尚金賞をとり続けている。また、人気連載のマンガ「美味しんぼ」では越の華酒造のお酒は特に絶賛とも紹介されている。2006年より始まる鑑評会純米酒部門、その前身鑑評会純米研究会においては、数多くあるお酒の中から最高の栄誉、首席第1位にて突破しその名は一躍、世に知れ渡り、現在世界からも注目され、2007年度全米日本酒歓評会では初出場にて、新潟からたった2蔵だけが受賞した金賞を見事獲得している。越の華酒造は製造コストの約6割を酒米に費やすほどに、原料の品質には徹底的である。長期低温発酵に適した『高嶺錦』、時代背景によって幻の米となった『亀の尾』、言わずと知れた兵庫県産の特等『山田錦』それらと並んで、専門家の間で酒造好適米として良く知られている『華吹雪』。これらの良米を丁寧に磨き上げ、平均精米歩合56%を堅持、驚く事にそれらをレギュラー酒にまで惜しげもなく使用している。そしてこの究極の一升瓶に使用されているのは兵庫県産の特上山田錦。栽培にたいへん手間のかかるこの酒米は、日中と朝晩の気温の差が10℃以上の山麓や谷間で育て、通常よりも苗の間隔を二倍とり、日当たりを良くして通気性を確保しなければならない。病気や害虫に侵されない環境づくりと共に、肥料を少なめにし、太陽と水と土の力による自然の恩恵で稲穂を育てる非常に手の込んだ方法で栽培しなければならない。 日本酒の80%の割合を占める【水】は、そのお酒の品質を左右する大きな要因でもある。越の華酒造が仕込みに使うのは三川村にある「桂清水」。昭和初期までは蔵の脇にある高品質の井戸水を使用していた。この水は越乃寒梅を醸す石本酒造さんもここより分け頂いていた程だった。だが昭和39年の新潟大地震による地殻変動によりこの水源は断たれてしまい、それからというもの、酒造りに必要な良水を求め、奔走し、数年後にやっとたどり着いた岩清水が現在使用している桂清水。一日100tの水量を誇るこの豊かな岩清水は、ミネラルを多く含んだ円やかな軟水。幸いにもここ新潟は名にしおう「雪国越後」。吹きつける吹雪の激しさ、この雪の結晶はやがて清水となって清く流れ出て、酒造りにとって最高の良水となって輝きを増して生まれ変わる。その輝きは嘗ての井戸水をも超えていた。酵母は、糖分をアルコールに変えるためには欠かせないもの。お酒の造りによって様々な酵母が使い分けられる。一般的な酵母は「日本醸造協会」が蔵元に配布する、いわゆる「協会酵母」が使われるが、越の華酒造は酵母を自社で培養し、その酒々の造りに最も適した酵母をそれぞれ使用する。今回このお酒に使用したのは鑑評会で幾度も金賞を獲得してきた大吟醸に使用する特殊酵母である。この酵母の働きにより気品に満ち溢れた華やかな香りが生まれるのである。越の華酒造の蔵人たちは全員が若く、そして全員がベテランである。これが越の華の蔵人の特長である。みんなで考え、動く、確認する。間違いの無い仕事をし、常に技術の向上と流される事のない酒造りに誇りと情熱を注いでいる。現杜氏は池田秀世氏。蔵を訪ねた際には親切にひとつひとつ酒の状態を説明してくれた。私に対してと共に、酒に語っているかのような丁寧な言葉は出来上がる酒さえも想像出来そうな程だった。池田杜氏をはじめ、蔵人たちが造りに対して寡黙に、そして真剣に悩みながら汗を流す姿勢、感動と共に今日も間違いなく本物と呼べる日本酒が生まれゆく。 おかげさまで今週も一升瓶は楽天ランキング第一位を獲得致しました!ありがとうございます!
純米大吟醸 湊屋藤助(精米歩合50%) 1.8L 「湯沢の清冽な水を使って酒がつくれないか」。 白瀧の初代当主、湊屋藤助の夢がかなったのは安政2年(1855)のこと。 当時、白瀧の避けは店頭の居飲みで売られ、三国街道を往来する旅人や馬方の喉を潤していました。 以来150年、酒造りへの情熱は脈々と受け継がれ、軟らかくおいしい水をもとに、旨い米と新鮮な空気によりその味に磨きをかけています。 「湊屋藤助」は、お酒に格別のこだわりを持つ人のお酒です。 【越後地酒・新潟特産物産直ギフト】 ・贈答品・お中元・お歳暮・内祝い・母の日・父の日・敬老の日ギフトに最適です。(ラッピング・のし紙・無料包装対応商品) 【お酒基本DATA】 ■原料米:山田錦・高嶺錦 ■日本酒度:+2 ■アルコール度:15-16% ■酸度:1.2 ■精米歩合:45% ■純米大吟醸酒・・・原料は米、米こうじのみで精米歩合が50%以下、香味、色沢が特に良好なもの
「田舎からの挑戦状…。」このタイトルがぴったりの純米大吟醸です。携帯電話の繋がらない程、人里から離れた「自然と共生した杜氏の魂」を酒を飲むことで感じることが出来ました。越後杜氏、野積杜氏、よしかわ杜氏は新潟県の代表杜氏であり、マンガ「夏子の酒」に登場する、品質に関して妥協が無い「じっちゃん」はそのよしかわ杜氏になります。偉大な杜氏が醸し出す、至高の酒ということで飲みはじめから何故か緊張してしまったお酒でした。原料に1つでもレベルを下げると酒も下がるが、「原材料を贅沢にふんだんにつかった正にエリート酒」この酒の辞書は本物追求しかないように感じた日本酒です。また、よしかわのお酒は、コピーライターの糸井重里さんや、俳優のあおい輝彦さんもその味わいと価値に早くから注目し、ファンとなったお一人だそうです。 大彦命 純米大吟醸 四合瓶(720ml)【限定品】読み:おおひこのみこと じゅんまいだいぎんじょう:封印を外しキャップを取り外したところ高精米の純米大吟醸に特有の香気がゆっくりと、やわらかく漂い始めました。最初の一口を口中に含んだ時、旨みの成分がたっぷりと詰まった純米酒がふわっととろけるように喉もとから流れ落ちました。強めの余韻が旨みとなって、舌先から舌奥へ残るんですが、喉奥の飲み心地はするりと水のように吸い込まれていきます。「旨みを最初と最後に楽しませてくれる「水」を飲んでいるような気分にさせてくれる純米大吟醸酒」でした。日本一水が綺麗な水源が新潟県にあるとの説も生んでおり、ブナ林の湧き水は、なんとも不思議な酒を醸し出すものだと「水の違い」の凄さを衝撃的に思い返すお酒となりました。使用している酒米は地元吉川産の山田錦(久保田で有名な朝日酒造さんや八海山の八海醸造さんが、毎年割り当ての取り合いをする程上質の酒米)で、この酒米のみを使用し、精米歩合40%まで磨き上げ、人里から離れた「獣たちの生命水」とも呼べる湧き水で仕込んでいる以上、「酒好きへの最高の贈り物」と感動できる日本酒に仕上がっていると思いました。原料米・麹:吉川産特等山田錦原料米・掛:吉川産特等山田錦使用酵母:大吟醸特殊酵母精米歩合:40%アルコール度:16度以上17度未満日本酒度:+2.0酸度:1.3アミノ酸度:1.4仕込み水:尾神岳伏流水産地:新潟県上越市吉川区杜氏:吉川杜氏 小池善一郎醸造元:(株)よしかわ杜氏の郷用途:【御歳暮・お歳暮】【父の日】【母の日】【御中元・お中元】【暑中御見舞】【残暑御見舞】【敬老の日】【御年賀・お年賀】【御祝い・お祝い】【内祝い】【御礼・お礼】【還暦祝】【古稀祝】【喜寿祝】【傘寿祝】【米寿祝】【白寿祝】【祝延寿】【敬寿】【結婚祝い】【寿】【志】【快気祝】【御供】【御霊前】【御仏前】【贈り物】【贈答】【記念日】【お誕生日】【お返し】分類:【日本酒】【お酒】【酒】【清酒】【新潟】【地酒】【高級】【食前酒】【食中酒】【芳醇】【辛口】【旨口】【包装・ラッピング・ギフト】【熨斗・のし】【木箱入り】【特別な記念日に】【日本酒通の方へ贈る】【友人との語らいに】【お世話になったお礼に】【父の日特集2008】【まだ間に合う080612】 新潟県上越市の吉川区は人口5000人ほどの小さな農村です。冬は雪にとざされる日本一の豪雪地帯のこの村は、「杜氏」の故郷。春から秋には米を作り、冬は日本各地に杜氏として赴いて酒を造る。元禄時代からそんな生活が続くこの村には、今でもたくさんの杜氏が暮らし、手付かずの自然と、昔ながらの生活が残されています。よしかわは魚沼と肩を並べる品質を誇るコシヒカリや、新潟県下ではトップの生産量を誇る酒米の生産地です。 よしかわでは元禄4年(1691)から酒造りが行われ、以来近世を通じ現吉川町域の27の集落に酒造りを営む酒屋がありました。現在なお百数十名の酒造技術者集団が存在しており、新潟県一の杜氏輩出地なのです。「よしかわ杜氏の郷」は、地元の高品質な米と、地元伝来の酒造技術、そして地元尾神岳のブナ林の清冽な伏流水を用いて、「本物の美味しいお酒」を発信するために誕生しました。50年ぶりの蔵元認可を受けた、新しい蔵元です。そんなよしかわの男達は春から夏にかけてお米や野菜を作り、収穫が終わると杜氏として全国の蔵元に赴いて酒造りを行い、その優秀な技術が日本中に「吉川杜氏」の名を轟かせました。漫画「夏子の酒」(尾瀬あきら作)の中で、夏子が頼りにする「じっちゃん」たちも、よしかわ杜氏です。その伝統は脈々と引き継がれ、よしかわは現在でも多くの杜氏を擁する、まさに「杜氏の隠れ里」なのです。また、よしかわは全村挙げて継続可能な農業を行っています。バイオマス利用や集落排水の実現、環境ISOの取得など、先進的な取り組みは全国から注目されている、ロハスな農村なのです。(※LOHAS(ロハス)とはLifestylesOf Health And Sustainabilityの頭文字をとったもので、健康的で継続可能なライフスタイルのことをいいます。)“風の町”とも呼ばれている吉川区。パラグライダーなどのスカイスポーツも盛んに行われており、そこに位置する棚田は、他の田んぼや集落なども無く、上には空しか無いため、生活排水などが混ざる心配もありません。星が水面に映るほど空気も水も澄んでおり、常にそよ風が吹いて稲を揺らしています。 魚沼を凌ぐおいしさの「コシヒカリ」の有力産地として、また高級酒米「五百万石」の最大の生産地として、全国にその名を馳せている訳はそんな環境の下に育った裏づけがあるのかも知れません。新潟県食味値コンテストでは、吉川の生産者が第一位を相次いで獲得するなど、知る人ぞ知る旨い米の生産地であります。江戸時代から米作りを盛んに、酒米を新潟県内の有名な蔵元にも多く納めています。また、山間部の棚田を中心に、最高の酒米とされる山田錦の生産にも取り組み、現在では本場・兵庫県の山田錦を超える品質のお米が出来るようになりました。 そんなよしかわのお米の品質の高さは「永田農法」ゆえ。肥料と水を極力使わずに、本来の生命力をよみがえらせて育てる稲は、普通の稲より背丈も低く、穂の数も少なくなりますが、細いひげ根を大量に発達させて地面から栄養を吸収し、おいしさのぎゅっと詰まったお米を実らせるのです。糖度は高いのにお酒の雑味の原因となるタンパク質が少なく、また、硬いために磨きやすいという、酒米として最高の品質のお米になります。永田農法では、根本まで陽の光が届くように普通よりも間隔を空けて稲を植え、また、穂の数も少なく当然収量は少なくなります。さらに、その土地、その土地で違う作り方が必要な農法なので、毎日稲の様子を観察して、必要な措置を行ったり、健全な根を作りだすことで高品質なお米が出来るのです。植物本来の生命力を生かして美味しい作物をつくる永田農法に全村で取り組み、「量より質」を目指して渾身の技術で臨むよしかわの農業技術者集団の技が、他にはない、よしかわ杜氏の郷のお酒のおいしさの秘密です。吉川に降った雨や雪解け水は、標高800m近い尾神岳をはじめ周囲の山々のブナ林に貯えられ、自然の清らかさをたっぷり含んだ伏流水になります。工場一つ無い村であるため、その澄みきった源流は、非常に清らかで、年間を通じて8度という冷たさ。このため、雑菌などもありません。そのまま飲んでもおいしさを感じるこの水は、無色透明、酒を劣化させる鉄・マンガンが少ないなどの仕込み水として最高に適しているのです。年内を通じていつでも豊かで清らかなこのブナ林の水は、よしかわにとっては天からの授かりもの。昔から一度も旱魃(かんばつ)にも襲われることなく、おいしい米や野菜を作り続けることができました。よしかわの人々は棚田などのあちこちにため池を作り、一時は冷たい水を日光で温めて農業に利用してきたのです。また、農薬や肥料などを限りなくゼロに近づけるよう先頭に立ってお米を生産しています。そのおかげで一時は姿を消したメダカが戻り、ホタルが飛び交う夏の夜も復活しました。ブナ林の水で育てた稲のお米を使い、同じ水でお酒を醸す。それが、よしかわのお酒の清冽な味わいの秘密です。よしかわでは元禄4年(1691)から酒造りが行われ、以来近世を通じ旧よしかわ町域の27の集落には、それぞれ酒造りを営む酒屋がありました。地味が豊かで、ブナ林が蓄える清浄な水のおかげで旱魃知らずのこの地域は、米の生産も豊富で、余ったお米をお酒にしたのです。冬の仕込み時期の厳しい寒さも、酒造りには禁物の雑菌の繁殖がなくなるため、酒造りには有利でした。よしかわの暮らしと酒造りは切っても切れないものになったのです。こうしてよしかわは江戸時代から高度な酒造技術を持つ技術者集団の村となり、やがて全国の蔵から杜氏として招聘されるようになっていき、「よしかわ杜氏」の名を全国に轟かせました。現在も多くの杜氏を擁するよしかわ。親から子へと、先輩から後輩へと代々杜氏の技が受け継がれ、また高校に全国で唯一つの醸造科も設置され、酒造技術の伝承と高度化に邁進しています。地元よしかわ伝承の高度な酒造技術で、地元で永田農法で栽培される最高の酒米と、地元のブナ林のおいしい水で、現代の食生活を楽しくする、安心・安全でおいしいお酒を造る。それが、よしかわ杜氏の郷の酒造りです。封印を外しキャップを取り外したところ高精米の純米大吟醸に特有の香気がゆっくりと、やわらかく漂い始めました。最初の一口を口中に含んだ時、旨みの成分がたっぷりと詰まった純米酒がふわっととろけるように喉もとから流れ落ちました。強めの余韻が旨みとなって、舌先から舌奥へ残るんですが、喉奥の飲み心地はするりと水のように吸い込まれていきます。「旨みを最初と最後に楽しませてくれる「水」を飲んでいるような気分にさせてくれる純米大吟醸酒」でした。日本一水が綺麗な水源が新潟県にあるとの説も生んでおり、ブナ林の湧き水は、なんとも不思議な酒を醸し出すものだと「水の違い」の凄さを衝撃的に思い返すお酒となりました。使用している酒米は地元吉川産の山田錦(久保田で有名な朝日酒造さんや八海山の八海醸造さんが、毎年割り当ての取り合いをする程上質の酒米)で、この酒米のみを使用し、精米歩合40%まで磨き上げ、人里から離れた「獣たちの生命水」とも呼べる湧き水で仕込んでいる以上、「酒好きへの最高の贈り物」と感動できる日本酒に仕上がっていると思いました。
純米大吟醸 柳都 一升瓶(1800ml)【限定品】読み:じゅんまいだいぎんじょう りゅうと:酒米の最高峰「山田錦」のを使用した純米大吟醸。しかもこのお酒はその「山田錦」の中でも、更に最上級クラスにランクされる兵庫県の特A地区産「山田錦」を使用し、丁寧に造り上げられた高級酒です。昔ながらに米だけを使って醸された酒は、砂丘丘陵地で濾過された清浄なる地下水で丹念に醸し上げられ、馥郁たるほのかな吟香をともない、巾と押し味を持つキレの良い清水となりました。第58回関東信越国税局酒類鑑評会、金賞を首席で突破した最高の技術を駆使して造り上げられたこの柳都は、上品な甘く澄んだ香りをもち、旨味に広がりと柔らかさ、その旨味はまろやかに膨らんで、そして潔く消える絶品となっております。料理との相性としては、伊勢海老のグラタンや、のどぐろの塩焼き、鮑の踊り焼きなどと合わせると、もはや言葉もございません。※「のどぐろ」 とは、和名 「赤むつ」、のどの奥が黒いところから日本海側では、「のどぐろ」と呼ばれます。原料米・麹:兵庫県産特A山田錦原料米・掛:兵庫県産特A山田錦使用酵母:自社開発特殊酵母精米歩合:42%アルコール度:15度以上16度未満日本酒度:+6.0酸度:1.2アミノ酸度:1.3仕込み水:信濃川伏流水(軟水)産地:新潟県新潟市杜氏:越後杜氏 鈴木健醸造元:高野酒造株式会社用途:【御歳暮・お歳暮】【父の日】【母の日】【御中元・お中元】【暑中御見舞】【残暑御見舞】【敬老の日】【御年賀・お年賀】【御祝い・お祝い】【内祝い】【御礼・お礼】【還暦祝】【古稀祝】【喜寿祝】【傘寿祝】【米寿祝】【白寿祝】【祝延寿】【敬寿】【結婚祝い】【寿】【志】【快気祝】【御供】【御霊前】【御仏前】【贈り物】【贈答】【記念日】【お誕生日】【お返し】分類:【日本酒】【お酒】【酒】【清酒】【新潟】【地酒】【高級】【限定品】【金賞受賞】【食前酒】【食中酒】【芳醇】【辛口】【旨口】【キレ】【包装・ラッピング・ギフト】【熨斗・のし】【木箱入り】【特別な記念日に】【日本酒通の方へ贈る】【友人との語らいに】【お世話になったお礼に】 日本海に程近く、冬にはシベリアおろしの吹雪が舞う新潟市の西部、木山という地域に位置する高野酒造は、近くには佐渡・弥彦・米山国定公園に指定された区域に、1996年3月に日本で10番目の湿地としてラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)に登録された砂丘湖「佐潟」があります。冬にはシベリヤから多くの白鳥や水鳥が飛来し、一年を通して水鳥と野鳥が数多く生息している自然豊かな環境に恵まれた位地に高野酒造はあります。夏には、周囲の畑で、スイカやメロンの栽培が盛んであり、新潟県下でも有数の名産地として広く知られています。これらは良質で清らかな地下水で育つため、甘く、瑞々しいと好評を得ています。砂丘地のため、良質かつ豊富な水にも恵まれていることから、高野家九代目高松が、親戚筋に当たる人が行っていた酒造業の権利を引き継ぎ、明治32年(1899年)9月8日に、現在の高野酒造が誕生し、初代社長に就任しました。創業日が二十四節季の一つ、初秋、爽涼の風が吹き始め、露が降り始める季とされる「白露」の日ということで、それにちなんで、酒名を「白露(しらつゆ)」と名付けています。現在は、四代目社長に、高野敬久氏が就任し、先代の遺志である、「他社に負けない高品質の酒造りと消費者に愛される酒造り」を基本方針に掲げ、社員全員が一丸となって、まごころを込めて良酒造りに励んでいます。 高野酒造は平成12年、「食品の安全性」「消費者の好みの多様化」に対応すべく、作業効率と温度管理が充分にできる最新設備を備えた新しい仕込み蔵を創業100周年事業として竣工しました。酒造りの製造指導に、平成3年に新潟県醸造試験場を退官した廣井忠夫元場長を迎え、「究極の酒は馥郁たるほのかな香りを秘め、いくつかの味を持ちつつ、その味を隠し舌の当り柔らかくして、ほしてなお口中に誘い込む障りなき酒であり、飲む人に深い感銘を与える。」という文言に基づき、究極の酒造りを目指しています。また、様々な酒類鑑評会に出品し、数々の賞に輝いており、関東信越国税局酒類鑑評会では、毎年のように優秀賞に輝き、第58回の平成6年には、栄誉ある首席第1位を受賞する運びとなりました。そして、近年では全国新酒鑑評会で、平成16年、17年、18年と連続で金賞受賞に輝いています。主に原料米として使用しているのは、新潟県産の酒造好適米「五百万石」で、仕込み水には、信濃川の超軟水の伏流水を用い、口当たりが良く、ソフトで軽い喉ごしの良い、ほのかな香りと豊かな味わいを兼ね備えた清酒に仕上げています。そのため、女性や若年層からも好評の声が多く、越後杜氏の匠の技と、蔵人たちの和を大切に、品質本位を第一に食品の安全性に配慮し、常に初心に帰り、先人の知恵と科学的探究心を持ち、そこに新たな感覚と技術を加味した、消費者に喜ばれる酒造りだけを目指し続けています。
代々寶 純米大吟醸 四合瓶(720ml)【限定品】読み:よよたから じゅんまいだいぎんじょう: やわらかく上品でありながら小さな香華が立ち上がります。味わいは淡麗辛口、引き立つ旨さとバランスとれたキレが非常に心地よいです。このお酒は量産が出来ず、長く日中夜かけ、独自の秘蔵酵母でないと造られないと聞きました。この酒蔵ならではの完全限定品です。この蔵の代表銘柄でもある首席金賞を受賞した「代々泉」は、親から子へ、子から孫へ代々飲み、語り継がれる銘酒でありたいと命名されたと聞いていますが、「代々寶」の名前はその代々泉を醸す蔵元の“宝”。蔵人の心でもあり、蔵の全てだと聞きました。門外不出であった極上銘酒「代々寶」。金賞「代々泉」の更に上をいく究極の限定品です。 食との相性も非常に良く、双方を更に美味しく引き立てます。銘酒の条件を揃えた逸品です。原料米・麹:兵庫県産特等山田錦原料米・掛:兵庫県産特等山田錦使用酵母:自社大吟醸特殊酵母精米歩合:40%アルコール度:16度以上17度未満日本酒度:+5.0酸度:1.1アミノ酸度:1.1仕込み水:阿賀野川伏流水産地:新潟県阿賀野市杜氏:越後杜氏 大滝 廣文醸造元:越つかの酒造株式会社用途:【御歳暮・お歳暮】【父の日】【母の日】【御中元・お中元】【暑中御見舞】【残暑御見舞】【敬老の日】【御年賀・お年賀】【御祝い・お祝い】【内祝い】【御礼・お礼】【還暦祝】【古稀祝】【喜寿祝】【傘寿祝】【米寿祝】【白寿祝】【祝延寿】【敬寿】【結婚祝い】【寿】【志】【快気祝】【御供】【御霊前】【御仏前】【贈り物】【贈答】【記念日】【お誕生日】【お返し】分類:【日本酒】【お酒】【酒】【清酒】【新潟】【地酒】【高級】【食前酒】【食中酒】【淡麗】【辛口】【旨口】【包装・ラッピング・ギフト】【熨斗・のし】【化粧箱入り】【特別な記念日に】【日本酒通の方へ贈る】【友人との語らいに】【お世話になったお礼に】【父の日特集2008】【まだ間に合う080612】今回御紹介する「代々寶」(よよたから)を醸す越つかの酒造が位置する旧水原町(すいばらまち、現在市町村合併により新潟県阿賀野市)は、遠くに飯豊連峰・五頭山を望む、阿賀水系に連なる福島潟の水郷地帯に位置し、その豊かな水の恩恵を酒造りに最適な「酒米」という形で受けてきました。阿賀の流れがとうとうと越後平野の大地を潤し、秋には一面に金色の稲穂の情景が広がる米どころの穀倉地帯でもあります。また、江戸時代には幕府の天領で「越後府」が置かれ、明治維新後、廃藩置県の際には新潟県の前身である水原県として県庁の置かれた歴史と伝統のある町でもあり、冬には北からの使者「白鳥」がシベリアから渡来し、越冬する瓢湖(ひょうこ)がある町としても有名です。「水」と「米」、そして「雪国」という、酒造りに適した気候風土に恵まれた地です。そんな恵まれた環境の中、JR水原の駅より、南へ6キロほど人里離れた北蒲原郡水原町分田。この地に天明の初め(1781年頃)塚野家の初代・塚野丈左衛門義照が陣屋の出店「河内屋」を名乗って酒造りを始めたものが『塚野酒造』の始まりとされています。塚野酒造の代表銘酒である「代々泉」は関越国税局酒類品評会で首席で金賞を受賞するなど古来より「水原に代々泉あり」と言われている程であります。一方、水原より少し離れた地、新潟市内島見(旧豊栄市)にて『越酒造』は昭和62年(それ以前は日本錦酒造株式会社で醸造)より、大吟醸酒・吟醸酒・純米酒・という特定名称酒のみを製造販売する品質第一主義の蔵として、頑なに醸造を致していました。その徹底した造りにおいては、越酒造開始の翌63年秋、第47回関東信越国税局酒類鑑評会から、第63回迄、なんと17回連続入賞という偉業をも達成しております。同じ地において酒造りを始めたこの伝統と技の二つの会社は、より一層高度な酒造りに励みたい、旨い酒を造りたいという思いから、平成8年11月に合併し、『越つかの酒造』となり、水原分田において製造販売を開始しました。合併後もお互いの伝統を守り、時代に合わせてスタイルを変えることも無く、現在まで頑なに酒造りに励んでいます。その姿勢は酒からもしっかりと見て(飲んで)取る事が出来、全国新酒鑑評会においては金賞受賞を果たし、塚野酒造の銘酒であった「代々泉」は関越国税局酒類品評会で首席で金賞を受賞、「越酒造」の銘酒であった「越の味わい大吟醸」は関越国税局酒類品評会では連続で入賞し続けています。今回、醸したのはその首席金賞の「代々泉」を超える、門外不出であった極上銘酒「代々寶」。親から子へ、子から孫へ代々飲み、語り継がれる銘酒でありたいと命名された金賞「代々泉」の更に上をいく限定品です。越つかの酒造には大変優れた「酵母」が住んでいます。酵母とは、清酒醸造は麹菌と清酒酵母の働きによって行われ、酵母は主に、アルコール発酵を行い、酒の香り・旨みを作り出すためのもの。糖分をアルコールに変えるためには欠かせないものであり、お酒の造りによって様々な酵母が使い分けられます。一般的な酵母は「日本醸造協会」が蔵元に配布する、いわゆる「協会酵母」が使われますが、越つかの酒造の蔵には、この蔵にだけ住みついている「酵母」があり、これを「家付き酵母」と言います。この「家付き酵母」は各蔵独自細菌で、酵母で添加している協会酵母の他に、清酒醸造中にどこからともなく忍び込み、多少なりともお酒に影響を与えます。この蔵の「家付き酵母」は文献でも知ることが出来ますが、その優秀さが認められ、昭和11年ころ広島醸造試験場にて培養され「広島5号酵母」という名で、今日迄広く使用されています。ます酒を利酒グラスに注いだところ、グラスから立ち込める思春期のようなやわらかく、小さな香華が初期の印象として試飲を始める。この酒質は、量産は不可能で日中夜かけて酒と見詰あう蔵人同士が口伝された蔵付き酵母のある伝説的な酒蔵ならではの製法で完成できると聞いていた。そう思いながら、焼き魚に秋刀魚(サンマ)、漬物に十全なす、切干大根、女池菜の胡麻和え(菜葉)、冷奴(丸大醤油)、寒ぶり刺身と事前に幻さんで準備頂いてた肴とあわせた限り、各種食材とこの酒は本当に相性が良いなと思っていたが、反面一言で言うと無難な優等生となるので、利酒レポートをする私としては特徴をどうやって表現しようかと、無難すぎる反面逆に困り果てた。そうこうするうちに、新しい食材を口にした時に事件は起きた。食した肴は「白身魚の天ぷら」で見事なまで脂分が穏やかになり、酒の旨みが上昇した。つまりこの酒質は「油料理に個性が消えることなく主調を発揮する」ということが分かった。この違いが癖になり「若鶏の唐揚げ」「とんかつ」と試したが流石に油を使う料理との適味好の相性はずば抜けていた。最初の各種食材が無難な優等生と評したことが霞んでしあうが、実際に沢山の食材と良く会ったのです。幻さんの利酒研究室でついつい試飲の720ml瓶を全て飲み干してしまうところにこの酒の食との美味さがわかり、代々伝わる蔵付き酵母ならではの秘伝の製法の妙味がよく理解できた。これは飲まないと損をするレベルである。

